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おとくいさんとっから突然電話があって、「『95年式窓』が立ち上がらん」というので、9月29日「SOS(ユーティリティーソフト)」を持って出かけた。
ところが、『刃物(やくざやさんっぽく読んでね)』すら「msdos.sysのエラーです」などとぬかして、立ち上がらんではないか! で、なんとか「システムインストールディスク」でもって『刃物』を立ち上げ、「SOS(正確なプログラム名は『SOSAC』)」で内蔵ハードディスクを見てみると、ファイルがあほみたいにたまっていて、残り容量が20メガを切っていた。『95年式窓』の仮想メモリディスク容量が16メガの設定なので、こりゃギリギリやから、こいつが元々の原因やと安易に思い、幸い外付けの2ギガハードがあったので、こいつにファイルを移して、内蔵ハードの容量を増やしてやったらいけそーと思ってしまったのだ。で、最悪でもシステムを再インストールしたら、一件落着だわいと、とりあえず退散した。
次の日NECに偶然にも一発で電話が繋がったので聞いてみると「リストアすれば、買った時の状態に戻りますので、お客様が後で入れられたソフトやファイルは全部消えちゃいま〜す(実際はこーゆー語尾ではなかったけど、あたしの心にはこう聞こえた)」・・・。
さすが『泣恥』! おみごと『泣恥』!
そーやってお客様に無理矢理にでも何回もややこしいコンフィグの設定をさして、『刃物』に慣れさせよーとしているとは、アッパレアッパレ!
まっくやったら、簡単にシステム入れ替えられて、ソフトとかファイルは無傷やのにね。
で、その夕方、今度は『刃物』版「ノートン」氏(まっくゆーざーもご存じのユーティリティーね)を助っ人に持って行った。
とにかく、第一の指命は、内蔵ハードのファイルの救出である。しかし、『刃物』が立ち上がらんのがやりにくい。とりあえず、外付けハードにシステムを「リストア(なんで『窓』派は『再インストール』ちゅー簡単な言葉を使わないのでしょう?)」してから「SOS」でもって、2つのパーティションに分けられたBのファイルを外付けハードへコピーし始めた。・・・ところがっ! 途中で無情にもエラーが発生し、それ以後Bへのアクセスは跡絶えてしまった。
気を取り直してAのコピーを始める。が、どうしてもコピー中にエラーが発生し、助けられないヤツが出てきた。
いよいよ、「ノートン」氏の登場である。
やっぱりBのやろーからはFATエラーが出た(Aのやろーもね)。安全を考えてBの方のみ修復作業をしたが、全然ダメ。「ノートン」氏のメッセージに「物理的エラー」と出るのも気になる。
こりゃあ、もーお手あげじゃい! こりゃあ「びっといん」の出番やでえ。
と、いうわけで、まさに「泣恥(もう何と読むかわかるよね)」という実際のおハナシでした。
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